15年間指導してきた撫子たち足跡と日々のことを徒然なるままに綴っています~


by aquapooh624
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カテゴリ:コーチング( 10 )

ブログをご覧いただいているサーファーの皆さまこんにちは。

ほとんど休止状態のブログに立ち寄りいただきありがとうございます。

今日は非常に興味深い記事を見たので、ご紹介したいと思います。

タイトルは「距離の議論:スイムトレーニングはどれくらい泳がすべきか?」です。
実に興味深いですね。コーチの皆さんなら興味を引くタイトルですね。
記事のイントロのところにも「on everyone's mind」と書かれています。

Swimming World (2016.4.24)

個人的な見解としては、「種目、距離に応じたある程度の泳距離はあるかもしれませんが、正解はない」ですね。まだ、内容を全く読んでいないので、これから読みたいと思います。

まずは、話題提供まで・・・。
by aquapooh624 | 2016-05-13 09:51 | コーチング
言わずと知れた戦国武将です。

今から4年後のオリンピックなどの長いスパンで結果を狙うなら、今のところ徳川家康てき〜な感じでも良いでしょう。

9月のインカレとなると、徳川家康じゃあ間に合わないかもしれません。

6週間後のJapanとなると、「鳴くまで待とう・・・」なんて、そんな悠長なことは言ってられません。

なぜなら、結果というものが伴うからです。

水泳の指導者だけでなく、何か目標を持って事を進める人は、時間との兼ね合いで時には織田信長であったり、豊臣秀吉であったり、徳川家康であったりするのではないかと、個人的に感じます。

そんなこんなで、今の私の状態は織田信長なわけですね。ホントはなりたくないんやけど・・・。

それに関連するかどうかわかりませんが、「褒めて伸ばして欲しい・・・」と言う人がいます。

某テレビ局の番組の中で、太鼓をたたけるようになるために太鼓を習っている子供が、指導の厳しいお師匠さんに、そう言ってました。

私もそうですが、指導者の方々は基本的にはみんなそうしたいと思っているはずです。だけど、なかなかできない(できたら、苦労しませんぜ・・・)。なぜなら、目標の高低や時間の長短などいろいろな要因が重なりあっているからだと思います。そして、一番重要なのは本人のやる気です。私から言わせれば「褒めて伸ばして欲しい」というのは、それなりの取り組む姿勢や努力を持ち合わせているものが言うべきことであって、そうものを持ち合わせていない者が言う台詞ではないと思います(テレビの中の子供にやる気があったかどうかはわかりませんが・・・)。

そのやる気を引き起こすのも指導者の腕なんですがね・・・。なかなか難しいです。

「褒めて伸ばす」と言えば、アメとムチを連想します。「褒めて伸ばす」というのは、アメだけくれ〜・・・っていうことなんですかね・・・(みんなJAのコマーシャルのように、波平とかつおの関係になれればええねんけど・・・)。

そういえば、ある方にコミュニケーションの大切さを教えていただきました。まだまだ、こちらの思いを話す一方的な感じですが、考えていることを伝えるというのは大切だと改めて感じました。ただ、話し方は織田信長でなく、徳川家康的でないとダメですね。
by aquapooh624 | 2009-03-11 10:53 | コーチング
一昨日、ソープ引退のことを書きました。

ソープなどの一流の選手は、水泳を続けようと思えば続けれる環境にあります。だから選手の終わりは、自分で決めることができます。

一方、撫子たちは、続けたくても来年のインカレが終われば、小さい頃から続けてきた水泳の区切りをつけなくてはなりません。自分で辞めるというのではなく、物理的に辞める時が来ます。

2年生が辞める時、もう一年あればなあ〜と、いつも感じます。

今の一年生もあと1年しかありません。引退する時にはいい形で選手が終えれるようにそして、コーチとしても悔いのないよう、しっかりコーチングしてゆかなければならないと改めて感じました。
by aquapooh624 | 2006-11-23 22:21 | コーチング
インカレが終わり、1シーズンが終わりました。今シーズンを振り返ると全体的にいいシーズンだったと思います。

新入生が4月に入った時の全体ミーティングで話したことは、

「インカレが最終目標ではあるが、インカレで結果を出そうとすることはかなり難しい(言い換えれば、相当な努力が必要・・・)。だから、インカレまでにあるレースのどこかでベストを出すつもりで泳いで欲しい(いつもベストを狙え!ということ)。そして、ベストが出ればシーズン全体では、いいシーズンであったということになるやろう・・・」

でした。

その結果、撫子8人中7人がインカレまでにベストを出し、さらにインカレでは8人中3人がベスト記録を更新してくれました。

4月の時点で話したことが、結果的にほぼ達成できたことになります。

いままで、「インカレ、インカレ」と当然の事ですがインカレを最重要のレースとして位置付けていました。しかしながら、選手にとっては、ベストを出すということの方が大切で、「それがインカレだったらもっとハッピー!ではないか?」とういことを感じて、今シーズンは取り組んできました。

撫子チームの場合、シードを狙うわけでもないので(実際、狙えないけどね・・・数的に)、まずは、目標タイム設定しそれがクリアできたら、また、新たな目標タイムを設定してインカレを迎えるという流れでやってきたのが良かったのかなあ〜と思います。

今年はうまくいったけど来年は、そううまくゆくかどうかわかりません(柳の下に2匹目のどじょうはいるか?)。

全てが良かったわけではなく、ミスはいくつかありました。良いところはそのままにし、良くなかった点を改善して、来シーズンさらに効果的に稽古をしてゆけるよう、シーズン計画を立ててゆこうと考えています。

今シーズンの自己点検・自己評価でした。
by aquapooh624 | 2006-09-04 23:21 | コーチング

じっくり・・・

今日は1限授業、4限目の時間帯に幼稚園児の水泳指導がありました。

14人の幼稚園児を私を含めて3人で指導(?)し始めて2ヶ月が経とうとしますが、顔をほとんどの子どもが浸けれるようになってきて、ようやく水に慣れたという印象を今日受けました。

あまり無理をさせずに、水に慣れるということだけに重点をおいて、水の中で好きなようにさせていただけの2ヶ月間でしたが、子どもたちが進歩していく様子を見るにつけ、「じっくり」ということの大切さを感じました。

これは、選手指導においても通ずるところであると思います。子どもの指導を通して学ぶことができた1日でした。
by aquapooh624 | 2006-06-28 18:48 | コーチング
試合が終わり1週間、撫子も、私も休みをとり少しゆっくりしました。私は充電を兼ねてシンガポールに行ってきましたが、また頑張ろうという気持ちで帰ってました。選手もそうですが、コーチも休まないと気合を入れなおすことができませんから良かったと思います。

今日は、明日からJAPANに向けて一足早く稽古を始める恵とミーティングをしました。
選手と同じ目の高さで、同じベクトルに向かって進んで行くことが私のやり方なので、コーチとして目指すところを伝え、選手の目指すところを具体的にするようにと話をしました。コーチと選手の考えているところにGAPがないようにすることが大切であると思うので・・・。

それと、JAPANまでの6週間のトレーニングについても話をしました。初めてのJAPANですが、出るだけでなく、それなりの準備はしたいということも伝えました。あとは、選手がどのように新たな目標を定めるかで、こちらの準備の方向性が決まります。恵は少し控えめなところがあるけれど、やればできるということを身をもって経験したので、個人的には欲をもってチャレンジして欲しいと思います。

早速、明日から朝稽古です。
by aquapooh624 | 2006-03-13 23:25 | コーチング

我慢と辛抱

新聞に掲載された文藝春秋の広告に、特集で「消える日本語」というのがあり、何となく興味を持って買って読んだら、我慢と辛抱という話がありました。著者の久世光彦氏は、「我慢とは予防接種を受ける身体が固くなるように一時のものであるが、辛抱には長い時間のニュアンスがあり、湿度の高いマイナーな心情が辛抱にはある。」と書かれていました。さらに、「だからこそ、辛抱の行く末には鬱陶しい雲が晴れたような、さわやかな解放感と、嬉しさがある。」と書かれてありました。う〜ん。撫子たちのしている稽古は、まさにその通りだと感じました。日々の稽古はハードであるけど、それに耐え、辛抱することで目標に向かう者としての喜びを得ることができるのだと・・・。特集の中では、このような言葉の他に、昔ながらにある日本語が使われなくなりつつあるということでした。そう言われてみれば、「我慢」と「辛抱」。今の学生を見ているとこれらの要素が欠けていると感じます。人として本来、備なわれてなければならないことが、失われてゆくのと同時にその言葉も消えてゆくのだと、不安を感じました。学生時代は国語が嫌いだったのですが・、こういう切り口だと国語も結構おもしろいかも・・・と思いました。今日はちょっと堅い話でした。

寒くなってきたので、スキンを変更しました。正月バージョンです!
by aquapooh624 | 2005-12-08 23:04 | コーチング

今日はオフ

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試合の翌日なので、今日はオフ。撫子たちがゆっくり休んでいる間に、インカレまでのトレーニング計画を検討しました。アメリカのディック・ハヌラーという著名なコーチが書かれた書の中に「計画の失敗は、失敗を計画するのと同じことだ」と書いてありました。コーチとして失敗するつもりでトレーニングを計画しているわけではないだろうけど、「コーチを信じてトレーニングをする選手に対して、失敗は許されないのだ」という、コーチとしての強い信念を感じました。私もインカレでは、みんなで喜び合えるようなトレーニングを計画したいと思います。

<写真>ヨセミテにあるヨセミテ滝やったと思う。
by aquapooh624 | 2005-07-04 23:38 | コーチング

選手としての自覚

今日はウエイト+スイムの日、スイムはロングがギアを付けてスプリント、ストロークはバケツを引っ張ってのパワートレーニングとスプリントでした。みんなパワー全開、フル回転で泳いでいました。あきなが頑張りすぎたのか右の三頭筋を痛めたみたいで、力が入らんと言っていた。水中で肉離れなんて聞いたことがないが、ちょっと心配やな。ミッチーは肘がまだ痛むみたい・・・。しかし、2人とも痛いなら痛いなりに、アイシングをしたりして自分でケアしているので○。こういう自覚が選手として大切やね。当たり前のことやけど、この自覚の積み重ねが必ず、いい結果へと導いてくれると思う。明日は朝練、はねトビ見て寝よ!
by aquapooh624 | 2005-06-21 22:48 | コーチング
昨日は、利用しているブログのサーバーがメインテナンスのため予定よりも長く停止していたため、更新できるようになった時間には、もう寝てました。というわけで、日記が更新できませんでした。
昨日は、スプリントセットの日で、ウエイトをした後、ロングもストロークもスプリントセットをしました。ロングもスプリント?と思われますが、インターバルトレーニングの長所は「レーススピードに近いレベルでのトレーニングを可能にさせる」と考えているので、私の場合、ロングはショートサークルで速く泳ぐというセットを行います。ショートに必要な爆発的なスピードでは泳ぐことはできないけれど、レーススピードレベルのスピードは再現でき、それを繰り返すことでスピードトレーニングができるのではないかと思います。ちなみにある研究者の論文には、このような様式のトレーニングを行った後に測定した乳酸値は4mmol程度であったと言うことから、短い距離のショートサークルのスプリントトレーニングは、有酸素トレーニングとして有効ではないか書かれてありました。おもしろいですよね。
距離、回数、休息、タイム(スピード)の組み合わせを変えることで、多様なトレーニングメニューを創り出すことができるところに、俺流トレーニング法の創造欲がかき立てられます(選手が速くならんと意味がないけどね)。

高校生は、明日から小倉で行われる末広杯に出場するため、今日出発します。
高校生撫子たち、頑張ってな!浦屋先生、気をつけて行ってください。

K木元先生、O川先生、M雪先生と各チームの皆さん頑張って下さい!
by aquapooh624 | 2005-06-17 10:15 | コーチング